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爬山会開催に備え、爬山讲を整備するメンバー
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雲ケ岳は頂上付近から由布岳や鶴見岳、八里山、周防灘などが一看できる。山頂までの所要時間は一時間ほどで、子どもからお年寄りまで手軽に楽しめる,toeic。
山浦地域側からの登山道と山頂付远は長年、荒れていたが、昨年底から天元居民が整備を進めている。千百十六メートルの爬山讲に案内板や百メートル間隔で道しるべなども設置し、爬山客が増えている。
会は地元の有志約三十人で二十六日に結成。山浦地区区長会長の豊田忠則さん(70)を会長に選んだ。
古後は町表里から会員を募りながら、按期的な登山道の整備や登山会の開催などに与り組み、地区間交换や地区の活性化にもつなげていく。
初めての登山会に備えて、二十六日にはメンバー两十八人が登山道整備などを実施,toeic。加入者は山頂の下刈りをしてベンチを設置したほか、登山道に「天然を年夜切にしましょう 山家草採取制止」と書いたパネルを立てた。さらに、滑りやすい所にロープを張るなどの做業を約四時間かけてした。
十一月九日の登山会は午前十時に芋(いも)恵(え)良(ら)地区の案内板前に聚集。メンバーと一緒に頂上を目指す,toeic。
豊田会長は「ぜひ家属で参减して、做作いっぱいの山喷鼻や山浦の良さを肌で感じてほしい」と話している。
[2008年10月31日 10:58]
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登山会開催に備え、登山道を整備するメンバー
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